2014-04-15 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
法案の中にある、ALSの人工呼吸器をつけた患者さんに千円の負担を課すとか、低所得者、住民税非課税の方の無料措置をなくすとか、こういったことは、やはりまだ私ども納得できていません。引き続き議論を深めていきたいと思っております。 小林参考人にお伺いをいたします。
法案の中にある、ALSの人工呼吸器をつけた患者さんに千円の負担を課すとか、低所得者、住民税非課税の方の無料措置をなくすとか、こういったことは、やはりまだ私ども納得できていません。引き続き議論を深めていきたいと思っております。 小林参考人にお伺いをいたします。
一年間で三十六万の学費、そのうち、私どもの今回の法案をお認めいただいた後の就学支援金は、もちろんまだまだ足りない面はありますけれども、でも第一歩として一緒に私たちがやっていこうとするこの政策に対して、児童の受ける後押しといいますか、保護者の皆様方の安心につながるというふうに私ども納得してよろしいでしょうか。
○原口委員 官房長官がお話しになったように、今の説明では私ども納得できないんですよ。 いつ設計を出しましたか。そして、パーティションは、なぜそうやっておくれたんですか。これは一カ月しか違わないじゃないですか。この公共入札を少し後ろにやって、そして随契の前に出せば、こんなふうに分離する必要ないんじゃないですか。詳細を教えてください。
先般の十三日の外務委員会で私は質問させていただきまして、その後十八日に提示されたJBICの要綱案で、円借款業務については、私が申し上げたとおり、融資契約調印前であっても本行としての評価を示したとき以降は異議申し立ての受け付けを行うというふうに大幅に改善していただきまして、これは本当に私ども、納得できる、いいことであると思っておりますので、ぜひやってください。
○柳澤国務大臣 今、前田社長のお話をいろいろ聞きながら、だんだん我々も事態がわかってきているということでございますけれども、いずれにせよ、そういうことに加えて、しっかりした書面での報告を求めて、まず何が起こったのか、それからまた、その原因は本当に何なのかということについて、私ども納得のいくような報告をいただいて、しかる後に、委員が言われたような責任の所在というようなことについても考えてまいりたい、このように
セルラーはどう考えても、ドコモから比べたら象とウサギみたいなもので、あるいはもっと小さいかもしれませんが、その象のつめの先の一部とウサギとを比べたら、ウサギのずうたいの方が象のつめの先より大きいから、そこの部分においては、ウサギの方を少し締めて活動を鈍らせた方がいいというような考え方になっていると私は思っているわけでございまして、全体の日本の国の社会経済のあり方の根幹に照らしてみて、どう考えても私ども納得
そして、そういう中で重点的に増員する、こういうお話でありましたら、めりと張りをきちっとつけていただいた上で対応したい、このように考えているところでございまして、めりはなくて張りだけというのは、私ども納得できないところでございます。
身体障害者の場合にはこれまで施策が講じられてもきましたからおおむね、不十分といえども納得のできるところにようやくたどり着きつつあるなと思いますけれども、知的、精神についてはまだまだそういう偏見を踏まえた差別というものがたくさんありまして、苦しんでいるのが現状であります。
○中井委員 今の検査部長のお答えは、私ども納得できません。 そういう、公平にやっているか、健全にやっているかという前に、金融機関たるものが総会屋や暴力団に不当な利益を与えていないか。僕らから見れば信じられないことですが、信じられないことが次から次へと起こっているのですね。こういうものは調べて当たり前であります。
それから、食糧庁が二月二十一日に発表いたしましたけれども、米の検査・表示に関する研究会で報告を出しましたけれども、この中では、私ども納得できないことはたくさんあります。例えばお米の検査を、新食糧法になったにもかかわらず、国家公務員である国が検査をする、こういうことは私どもとしては、消費者としては納得いかないわけでございます。
そんなことで私ども納得するわけにいきませんよ、これ。 ことしの分は仮にそうだとしても、来年以後どうするんですか、またぐちゃぐちゃにしたら。結局、私どもがこの地価税を導入するときに一番問題にしたのは、そういう目的税的に使わなかったらだめよと言ったら、わかりましたと言ったんでしょう。それをまた来年の話になったら全然わからぬ話されたら、それは困ります。はっきり言ってください、そこは。
ですから、すべてがすべてこの鉄道路線は採算に合うなんということを前提にしてやったら敷けるところなんというのはないわけだから、その辺のことを理由をきちっとつけて、言えば性格づけをすれば、第二の国鉄、第二の清算事業団なんということにはならないんじゃないか、またそれの方が私ども納得して気持ちよく賛成できることになるんじゃないかと思いますが、どうですか。
○星川保松君 北の脅威に特に対処している配置ではないというのは私ども納得いかないわけであります、北海道に三分の一近くも陸上自衛隊の勢力を差し向けておるわけでありますから。ですから、防衛白書の中から極東ソ連軍の潜在的脅威という言葉を削除したならば、当然言葉の削除だけでなくてそれなりの内容の見直しがあってしかるべきだ、私はこう思うんですが、それについていかがですか。
しかしながら、発行手続がどうも非常に厳格過ぎるんじゃないかということについては、ある程度私ども納得し得る面がございましたので、今回このような発行手続の簡素化と発行枠の拡大ということをいたしたわけでございます。本来制度が予定したような合理的な趣旨の範囲内でこれが活用されるということについては、私どもも期待しているところでございます。
もちろん、そういうことでいろいろ住民の方に御協力いただくように、あるいはいろいろな疑問があられること、あるいは問題があられることについては一つ一つ私ども納得をしていただく必要があると思っております。
しかし、その財源措置としましては、従前の暫定措置がとられておりましたように、毎年特例加算をするとかあるいは地方債の増発、こういうような対応では私ども納得できなかったわけでございまして、恒久財源としてたばこ税の二五%を交付税として確保した、そういうことも含めまして平成元年度の地方財政計画におきます一般財源比率が六八%、このような高い率を確保できまして、地方財政の自主性、自律性の強化ということも図ったつもりでございます
そうでないと、やはり私ども納得いかない。宮内庁がやっていることがいいならいいんだし、いけないならいけないで、そこのところはそれこそのったにないことなんだから、政府がきちんと検討して、こういうふうな形にするんだといってやってあげてくれなきゃいかぬと思いますので、最後に官房長官から御答弁をいただきたい。
大変いいところもありますし、ちょっと私ども納得のしかねるところもあるのであります。私ども大綱をいただいておりませんから朝日新聞に出た要旨で申し上げますけれども、 国会開設百年にあたる明年十一月までをめどに、抜本的改革のための法律を成立させ、来るべき二十一世紀に向けて、活力にみちた政治制度を築いていく。
人間は、一円たりといえども納得しなければ税金は払いたくない、これはどなたでも同じではないでしょうか。そういう意味では、なぜ今消費税が必要なのか、その具体的な目的なりビジョンをはっきりと示されない限り、なかなかこれは導入はしてみても成功しないのではないか、こういうことを申し上げたいのでございます。